投資信託

楽天銀行は金融商品仲介業務として、楽天証券で取扱う投資信託をご案内します。

楽天証券の投資信託の魅力とメリット

魅力1

豊富な銘柄ラインアップ

楽天証券は豊富な投資信託のラインアップを取り揃えています。

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魅力2

充実!「投信積立」サービス

多彩な銘柄!少額からはじめられる!
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魅力3

多彩な「NISA」対応商品とリーズナブルな手数料で「NISA口座」の取引をバックアップ!

2014年1月からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)口座にもちろん対応!楽天証券なら、国内株式、投資信託、外国株式すべてがNISA口座の対象。国内金融機関で随一の商品ラインアップ、リーズナブルな手数料で、NISA口座での取引を全面的にバックアップします!

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ネット証券ならではの低コスト

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分からないことはNISA・マイナンバー専用ダイヤルで解決

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0120-106-298

受付時間:平日8:30~17:00(土日祝・年末年始を除く)
携帯・PHS・050で始まるIP電話からは
03-6739-3400/通話料有料

投資信託を始めるには

投資信託をはじめるには、楽天証券の口座を開設なさってください。(楽天銀行は金融商品仲介業務として、楽天証券で取扱う投資信託をご提供させていただきます。)

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、申込手数料等の費用が異なり、多岐にわたりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された購入又は換金手数料(最大税込4.32%)および運営管理費用(信託報酬等)の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

買付・換金手数料、信託報酬、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

各商品のお取引にあたっては、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

楽天証券の各取扱商品等に投資いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また各取扱商品等は、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ウェブサイトの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページや「契約締結前交付書面」等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。